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みちのくダービー、完勝

ダービーは勝とうとする意志の強いほうが勝つ。18,156人の観衆の前で、キックオフからアグレッシブに動いたのは仙台。最近忘れてかけていた「走」が、今日の仙台にはあった。

両SBが積極的に攻撃参加。特に左サイドは田ノ上、梁が完全に支配し、サイドから次々と厚みのある攻撃を展開。跳ね返されたボールもジョニウソン、永井の両ボランチがことごとく拾う。この二人の中盤での鬼神のごとき働きは圧巻だった。

そして早々とその効果が表れる。9分、左サイドの梁からの絶妙なセンタリングを萬代が豪快なヘッド。そして前半終了間際には、中島が右サイドで1対1の勝負、センタリング気味に入れたライナーのボールが、ダービー2戦連続となるオウンゴールを誘う。

前回のアウェイ戦では得点した直後に山形の高さにやられたが、今日は仙台で最も競り合いの高さに強い直樹をCBに入れたのが功を奏し、白井・広大とともに山形の「高さ」をも封じる。

一方の山形は、後半こそゴール前を通過するボールが見られたが、詰める選手がおらず、財前も気合が空回りして不完全燃焼か。

後半、カードを1枚貰っていた萬代が熱くなりすぎてあわや2枚目というプレーを見せはじめたところで関口に替え、相手が佐々木を入れて右サイドを突き始めると、田村を入れて左に関口を張らせるなど、ベンチの采配も陰ながらMVP級

ダービーで敗れたチームの選手・サポーターは、試合が終わった瞬間から、次のリベンジの機会まで、悔しさが続く。思えば2001年8月14日、J2第26節以来のホームでのダービーマッチ勝利。 その間ホームで5分1敗。6年ぶりの勝利に熱く酔いしれる。

久々に「強い」仙台が帰ってきた。さあ、ここから、湘南東京V福岡京都と、昇格を争うライバルとの大事な4連戦。これで2位〜8位が勝点5差と、混戦となっている今年のJ2だが、今日のようにチームの全員が「走」を忘れなければ、必ずや6月末にはライバルとの差を広げることができるだろう。 

追記:西村主審のジャッジは非常に的確だった。強烈なボディチェック、激しいスライディングをきちんとジャッジ。ダービーはこういう審判にジャッジして貰えるから盛り上がる。もしこれが「どこぞの審判」だったら・・・両チーム2人ずつ退場かな、たぶん。




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スタジアムの主役は・・・

決して中央にいる「赤い人」ではありません。

スタジアムに行く楽しみは、プロサッカー選手が、勝利を目指し、気迫あふれる激しサッカーを見せてくれる事を期待するから。

そのためには、試合の流れを第一に考える必要がある。多少の接触プレーや、自陣のスローインの位置が1mぐらい違っても・・・だ。そんなことで流れを止めることは、選手もサポーターも期待していない。

「赤い人」の笛には長短、強弱が必要。今日の「赤い人」は長い強い笛一辺倒。選手にも見ている人にも、何が軽いファールで、何が悪質なファールかはっきりわからない。試合を落ち着かせるために選手に語りかけて落ち着かせたりすることもなし。これでは試合もサポーターも荒れるのも当然。

もしそれほど自信を持って徹底的に正確にジャッジをするならば、枠に飛んでいるシュートがDFの手に当たったのを見逃してはいけない。ジョニウソンに対する後ろからのチャージを流してはいけない。

何より、「赤い人」は、試合中、選手より多く走らなければならない。何より試合を壊してはけない。

 

 

仙台の立ち上がりは相変わらず悪かった。徳島が中盤をコンパクトにし、素早くプレスをかけてきたため、仙台は中盤の繋ぎがまったくできず、序盤はロペス、梁が完全に孤立、縦にロングボールを入れては反撃を受け、次々にCK、FKを与える。萬代がシュートを撃つまで、仙台には攻めらしい攻めすら見られなかったのでは?

その萬代が不可解なジャッジで早々に退場。この時点から、ベガルタの敵は徳島ではなく、「赤い人」になる。騒然となる場内の後押しを受け、前半終了間際、ロペスのスルーパスから中島が絶妙の抜け出しを見せ、相手DF2枚を振り切り、GKの頭上を抜く素晴らしいシュートを決める。そうだ、こういう試合こそ、粘り強く勝たなければならない。

しかし、粘りを見せるために重要な後半の立ち上がり早々に同点ゴールを決められ、ますます苦しくなる仙台。さらに83分、直樹がさほど危険とは思えない併走からのチャージで2枚目ので退場、その後はサイドを自由に使われて防戦一方に。そして耐え切れず、87分逆転ゴールを許す。

同時刻、東京Vも前半に退場者をだし、一人少ない中、粘って勝利。選手はこの違いは感じなければ。

次節は水曜日。直樹、萬代が出場停止。京都に勝ち点で並ばれたため、3位を死守するには、それでも鳥栖には絶対に勝たなければならない。ボランチには永井がいるとして、FWは関口か?中原か?ウィリアンか?それとも・・・

下を向いている暇は無い。来週は選手とサポーターが主役のダービー。自力で2位を取りに行こう。




明日から第2クール

と言うわけで、勝手に第1クール総括

北の3チームが2〜4位と好調だった第1クール。仙台も上位をキープし、正直ここまでは期待を超える出来。ただ、混戦から抜け出すには、第2クール以降、変化が必要。例えばウィリアン、大久保、鈴木弾、細川、渡辺、中田・・・第1クールに出番の無かった選手たちがブレイクするかが、J1昇格へのカギ。

第1クールの山形の戦いぶりは素晴らしかった。7節から10節までの4連勝、ここ7節で6勝1分。唯一引き分けた仙台戦の戦いぶりからも伺えるが、チームとしての完成度が非常に高く、何より闘争心がある。「上位」としてターゲットになる第2クール以降、この調子を持続できるか。最大の弱点は、これだけ上位でいいサッカーをしながら、ホームで観客動員数が最高で仙台戦の6,604人と伸び悩んでいることか。ホームでのダービーを両チーム上位のまま迎えられれば、さらにヒートアップ間違いなし。(5/27H)

降格組みの福岡も立ち上がりこそ躓いたが、FWリンコンが実力を見せ始めてから、山形同様ここ7戦負けがなく、この間、得点11、失点3と安定した戦いぶりで首位に。上位の山形、札幌には引き分け、仙台、京都には敗れており、下位相手にしっかり勝ち点を稼いだことが首位となった要因。非常にバランスがいいのが特徴だけに、現時点で昇格の1番手に上げられそう。(6/13H)、

京都はDFがまだ試行錯誤の常態ながら、実は上位4チームに唯一負けていないチーム。前節詰められた勝ち点3・・・これが後々響かなければいいが。攻撃の起点となる徳重を徹底マークされた時にどうなるか。(6/16A)

最後の降格組、C大阪は上位の福岡に引き分けたり、京都に逆転勝ちするかと思えば、先制点を奪われた試合は1勝2分5敗と、粘り無くズルズルと敗れてしまうなど、試合ごとのムラが大きく、受けに回ったときのチーム力は低そう。(7/1H)

J1級の戦力を揃えたと思われた東京Vの失速は目を覆うばかり。DFが崩壊→監督の激に選手が萎縮→自身喪失・・・と悪循環。中盤の運動量がなければJ2では勝てないと再認識。それにしてもサッカーは怖い。ただ、個々の選手の質は高いので、濃厚と思われる監督交替後、DFが安定すれば大きく連勝する可能性も秘めており、出来れば不調を脱しないうちに当たりたいところ。それにしても国立で観衆9,001人・・・「超」人気チームという認識は改めた方がいいか。(6/9A)

湘南は4連勝と波に乗ったかと思えば、2連敗。DFが強いチームにはからっきし弱いが、DFが弱いチームにはめっぽう強い。しっかり守ってジワジワ攻めれば、勝てると言うことか。(6/2H)

第1クールを見る限り、J1経験組と未経験組でが戦力差が年々拡大している。徳島(5/20H)、鳥栖(5/23A)、愛媛(6/23H)、水戸(6/27A)の4チームは、これからも受け身のサッカーを求められるだろう。だからこそ、下位相手に上位チームが「一発」で勝ち点を失うことが怖い。第1クール、上位4チームで下位4チームに唯一勝ち点を落としたのが仙台(徳島戦2-2)。この勝ち点2があれば首位だったと言うことを、忘れていはいけない。

そんな中、善戦したのが草津。相手が疲弊した後半にスピードのある選手を投入してカウンターを狙う戦術を徹底。札幌に勝ち、仙台、山形に引き分けて5分の星は立派。松浦の1発で勝ち点を失ったことを忘れてはいけない。(5/13A)。

3位札幌はホームで4勝2分と圧倒的な強さを見せた。1-0が4試合、0-0が2試合と、最少得点を無失点で勝ちに繋げる戦い方は、昨年の横浜FCを見るよう。ただ資金難から当日移動が続いているだけに、暑い夏場にこの調子を維持できるか。仙台にとっては、アウェイであろうとも、苦手の札幌厚別であろうとも、第2クールも上位を維持するためには、明日の戦いが絶対に負けられない大一番となる。(5/6A)

ところで心配は、ベガルタの背中スポンサーがまだ決まっていないこと。横浜FMあたりは相当巨額なスポンサー契約結んだようですが、第1クール好調でマスコミへの露出機会も増えた仙台ですし、そろそろどこか・・・




仙台、無敗記録止まる

気温19.9℃、観衆19,033人。予想通り超満員のスタジアム。

前半のシュート数、仙台3、京都11。試合を決定付けたのは、この前半の入り方。今季これだけ受身に回った仙台を見たのは初めて。前節休みで休養十分の京都に立ち上がりから攻め込まれ、中盤のボールをことごとく拾われてピンチの連続。

そして25分、一瞬の隙を突かれ、DFがパウリーニョに体を入れ負けて失点。ロペスが右タッチライン付近で強引なシュートを撃った際、左太腿を傷める。大丈夫か?

後半のシュート数、仙台10、京都2。ロペスに替わって直樹が入る。と、怪我の功名か、前半が嘘のように、中盤が落ち着いて、仙台ペース。梁を軸に速い球回しから攻め込む。が、完全に崩そうとしすぎて、なかなかシュートまで行けず。

大観衆の前で勝ちたい仙台は、次々と攻撃のカードを切り出す。菅井に替わって関口。ジョニウソンが右SB!驚いた。

さらに梁に替わって中原。ほぼ3-3-4の超攻撃的布陣でラスト15分攻めまくる・・・が、シュートがことごとく弱く、GKの懐へ。最大のチャンス、永井が正面でキープしてドリブルすると、なぜか京都DFの真ん中がポッカリ空く。永井がシュート・・・しかしこれも力なし。終了間際に中原がヘッド。同点かと立ち上がる観衆・・・も、サイドネットで万事休す。ああ、痛い敗戦。無敗が途切れたことよりも、せっかくの大観衆の前で無得点に終わり、歓喜の瞬間が訪れなかったことが何より残念。

今節、上位は札幌が破れ、勝った山形、福岡と3チームが勝点24。仙台は昨年に1足りない23で第1クール終了。今年は当面、このまま混戦常態で進みそう。第1クール下位に沈んだC大阪、東京Vもまだまだ侮れない。

第1クールは既に過去。次節は第2クール初戦、札幌戦、気持ちを新たに再スタートを。キックオフの時からしっかり戦う気持ちを持って入ることが大切。




シュナイダーに触発された?

明日の京都戦は当日券かなり少なめ。連休だから七北田公園も人手が多そうだし、駐車場は大丈夫?こりゃ、いつもより早めに出ないとまずい。アウェイもかなり売れている模様。早くあの「GoGoきょうっと〜」を沈黙させなければ。

京都の先発予想DF、秋田はベテランらしく当たりは強いが、仙台のツートップのスピードには勝てないだろう。またまたPK奪取の可能性も。主審は誰だ

天気は晴れ、気温23度の予報。気温以上にヒートアップして、12戦無敗記念シュナイダー劇場にまで一気に。

そんなわけで、公園目当ての方をはじめ、ベガサポ以外は12時〜16時の間、泉中央付近は避けたほうが無難。いや、せっかくだから残り数百枚となったチケットをゲットして、満員のユアスタで感動を味わうのも素敵なGWの過ごし方かと。




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さっかーおやぢ

Author:さっかーおやぢ
サッカー暦は小学4年から。現在は観る側専門に。タイトルに通り7年間ユアスタ自由南を根城にしていたものの、寄る年波から入場の行列に疲れ果て2012年よりSバックに昇格?しました。東北楽天は創立以来ゴールド会員で応援してます。オフシーズンネタとしてスタートした食べ歩きは、居酒屋からカフェ・スイーツまで、夫婦で食べ歩いた仙台のお店をご紹介しています。

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